12塾生としての心得

1)最低限の必需品

何千万円もの不動産を購入するのですから数万円の投資を惜しんではいけません。最近はネットでの地図情報が充実していますが、隣地や周辺の名前や店名などが記載された明細地図や現地を記録するためのデジタルカメラは最低限必要です。これに加えて方位を知るためのコンパスなどは最低必需品と考えてください。

塾長おすすめのアイテム

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ゼンリン住宅地図
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広角デジタルカメラ
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◉コンパス

鎌倉建て主塾では、単独で物件を数多く見て不動産の価値判断力=見る目を養うことが大切だと考えています。明細地図は、販売資料の略図から現地が確認できるまで使いこなしてください。
また不動産を記録する際には広角レンズが有効です。撮影範囲が広いので全体の雰囲気を自宅のPCで再現して後で冷静に現地を評価することができます。目視では気がつかなかったことが後で画像で気付くなどという例もあります。また、販売図面には方位が書いてあることが多いのですが、実際に現地に立ちコンパスを置いてみると、ちょっと木の枝を払えば日当りが大きく改善するなど、日照確保のための方策が思いつく場合があります。


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2)まずは賃貸で移住する

不動産を買う時に、遠方から探している人がいます。塾生だけでも1000人。実際はその何十倍もの人がこの鎌倉逗子葉山の不動産を探しています。物件情報を得て、週末にだけ視察している人は、地元に住んでいて、出勤前に早起きして現地を見る人に比べて遅れを取ります。また、物件を見る回数も地元ならおのずと増え、結果決断力が養われます。本当は選択すべき物件を、検討数が少ないがため決断できず買い逃している人も多いと思います。また、物件情報自体も地元の新聞オリコミや口コミなど、離れている地域で探している人より充実します。

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3)最低限の常識 賃貸&購入時期

よく、半年後に移住するので物件を探すという人がいます。それは間違いです。売主や大家さんの立場になってみてください。まず賃貸ですが、最低1ヶ月(これは現在の住まいの解約に必要な期間)でせいぜい2ヶ月が待ってくれる限度です。3ヶ月も4ヶ月も先にならないと家賃発生しないのであれば、大家さんはそのまま募集を継続して他の人を捜した方が良いと判断します。次に売買ですが、これも、売主が何ヶ月も待ってくれることがありません。だいたい買うと決めたら1週間で契約。契約1月後くらいで引き渡し=残代金を払うというケースが多いと思います。中には3ヶ月くらい引き渡しを待ってくれる売主さんもいると思いますが、やはり早く代金を受け取りたいのが売主です。

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