雑誌 美しい部屋に掲載

U0fowtawnzqi6w塾長宅のキッチンが雑誌美しい部屋No.69に掲載された。自然素材にこだわったキッチンという特集に中で、普段生活している我家とは思えぬほどフォトジェニックな写真を撮影してくれたカメラマンの腕に感心。ちなみに我家のキッチンの特徴は、キッチンレイアウトの中でも珍しくコンロがダイニングテーブルと対面している点である。これだと、出来立ての料理がすぐ出せるし、煮炊きをしながら、家族や来客と話をすることができる。

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景観づくり賞奨励賞を受賞

R0011746塾長の家の面する路地の沿線住民有志の会である小町辻子の会が鎌倉市の景観づくり賞奨励賞を受賞したという知らせが届いた。そもそもは3分割になった借地の家と同時期に建て替えをした隣地の合計4軒が中心に発足したのものだが、現在は地域30世帯くらいの賛同を得て、街づくりの活動進めている。将来的には景観地区計画まで発展させられればと思う。4月28日からは、辻子の会も参加する「路地フェスタ」も開催される。

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広報かまくらに掲載された塾長の家

DSCN00092006年3月15日号の広報かまくらに塾長の家が掲載されている。新築後、敷地の接道部分の緑化助成金を申請したのであるが、そのモデルとして掲載されている。補助金額は15万円が最大で、接道が3メートル以上あれば奥行き3メートルまでの緑化にかかった費用に一部を負担してくれる。小さな敷地でも3×3メートルに高木を1〜2本。その他中木、低木とあしらったらかなり緑化度はアップするので、鎌倉移住を果たした人は、是非チャレンジしてほしい。

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バルコニーの塗装が完了しました!

deckafterふだん後回しにしていることが片付くと気持ちが良いもの。若い芸人さんのパワーもあってあっと言う間で塾長宅のウッドデッキバルコニーの塗装が完了したところ。

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取材の合間の一こま(塾長宅リビング)

csstaff今回の番組のタイトルはズバリ「家を建てるぞっ!」というもの。新人お笑い芸人のパワフルコンビール(テレビ初出演)と鎌倉ケーブルテレビのレポーターとスタッフが塾長宅に集合。なごやかに撮影は進んだ。まず、ウッドデッキ塗りをパワフル〜の2人に手伝ってもらった後、書斎で住みたい鎌倉・建て主塾の取材。写真は取材に合間に子供達とチャンバラごっこをする芸人さん。

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そろそろウッドデッキ塗らないと!

deckbefore新居に住み始めて1年8ヶ月。ついつい後回しになってウッドデッキバルコニーもオスモカラーの塗装が剥げてごらんのとおり!秋空の季節。塗装に最適のシーズンと考えていたところ、CS衛星放送の住宅番組から住みたい鎌倉・建て主塾に取材依頼が来た。「それでは!」とデッキ塗りも番組で取材してもらうことに・・・

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自作のクロゼット棚

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約4.5帖と広い割に収納力の少なかった主寝室のクロゼットに棚を自作した。パインの集成材をインターネットで注文して電動ノコでカットしながら組み立てた。材料費は3万円弱。カウンターの下には衣装ケースが入る。棚が前面に出て少し変わった形状だが、棚後ろには来客用のマットレスが2組収納できる。制作時間は10時間程。次はキッチンのパントリーにも棚を造作する予定である。

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軽井沢の別荘家具をゲット

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新居に住み一年以上経過しても我が家のリビングに家具は無かったのだが、先日ヤフオクで骨董家具を探していたら写真の家具をゲットすることができた。テーブルと椅子と電気スタンドと本棚のセットでなんと79000円。すべて手作りの特注品で今制作をしたら100万円以上すると見受けられる。何故格安なのに他に落札者がいなかったか?それは、これだけの大きさの家具を一気に入れられる住宅が少ないからではなかったか?実際本棚は、運送屋さんに特別料金でベランダから搬入してもらった。

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2年目の夏支度

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このコーナー更新をさぼっているうちにすっかり新築後1年4ヶ月経過した。昨年の反省のもと、今年の西日対策用ヘチマは苗から購入150円×12ポット)。ヘチマがからむための棒(金属に緑ビニール巻き10本300円)は意匠的に嫌なので、250円の簾を1本1本分解し、それでヘチマが育つ支柱をこしらえた。そろそろウッドデッキの天端部分をオスモカラー塗装もしなければならない。

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西日対策その2ー簾

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我が家の西日対策として、由比ケ浜の寅堂さんより、萩の簾を購入。オーダーで3枚約3.5万円。寅堂さんの品は、しっかりしたつくりで、量販店のものとは格段に違う。薦めてもらった萩の簾は、太く不均一なため重厚な我が家にも良く似合っている。簾ごしの外の景色はどことなく涼しく見えるので不思議である。

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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西日対策のヘチマ

diary02/hechima
我が家のリビングは真西に開口している。よって夏の西日対策は真剣だ。まずヘチマの種を買って来て育てる。毎日成長するヘチマを見ると嬉しくなる。最終的にはヘチマのオーニングができる筈だが、6月に入って植えたため少し遅かったかもしれない。※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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ヤフオクでちゃぶ台購入

diary02/chabudai
殺風景だった和室用にヤフオクで円形のちゃぶ台(アンティーク)をゲットした。3500円程度で直径60cmのこぶりなもの。さっそく家族でちゃぶ台を囲み夕食をとってみたが、これも和やかな雰囲気でとても良い。塾長の老後の家はこんなちゃぶ台が似合う長屋スタイルの小さな家としたい。

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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ジューンベリーの果実

diary02/berry
電柱の近くに植えたジューンベリーの実がなった。赤い小さな実で、食べることができる。リスや小鳥と競争で実を摘んでいたが、まだ赤いうちは早く、紫がっかたら食べごろのようだ。先日も、脚立にのって実を摘んでいたら、通行人に声をかけられたので、木の説明と果実のお裾分けをした。デッキを貫く島トネリコがシンボルツリーとしていたが、通りから見ると、このジューンベリーの木が我が家のシンボルツリーと言えるかもしれない。宮沢園の山に育つ沢山ある木からこの1本を選んで本当に良かった。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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バルコニー落下防止ロープ自作

diary02/loap
写真(クリックで拡大)のように、樹木が部屋からよく見えるように設計したため、木製バルコニーのシンボルツリーまわりにの手すりは、上部だけである。だ。それでも子供が落下する危険があるので、落下防止のロープを麻ひもと木材で自作した。自然素材で木製のバルコニーの雰囲気を壊さないことに成功した。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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木製網戸の塗装DIY

diary02/amioso
建具屋から木製の網戸が納入された。まだ網は貼っていないで、その数は十数枚。網をはると塗装がしにくいので、無理を言って途中でおさめてもらった。塗装はもちろんオスモカラーのDIYである。総労働時間は3時間くらい。これに網をつけてもらい窓に設置する。暑くなるシーズン夜の涼しい空気をいかに室内に取り込むかが重要である。これで夜も窓が開放できる。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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シンメトリーの技

diary02/ooyane
写真(クリックで拡大)は表側から見た我が家の外観である。写真右側は約1.8メートル切り落としたシンメトリーでない大屋根の家なのだが、デッキやシンボルツリーで右の屋根の庇を隠すことでシンメトリー(二等辺三角形)に見える工夫をしている。建築日記その1の初めにも書いた大屋根へのこだわりの賜物である。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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セットバックと植栽

diary02/setback
写真(クリックで拡大)の道路の境界石は、もともとの道路境界で、そこから1メートル内側へセットバックしなければならなかった。なるべく自然な路地の風情を残したかったので、自然石を敷き詰めた。セットバックというのは、あいまいな空間である。セットバック論については別の機会で詳しく持論を述べたいと思う。植栽は和のテイストの植物でまとめている。一時期のガーデニングブームで外来種を中心とした植栽が増えたが、このところは和がおもんいられる傾向があり、鎌倉にはそれが似合う。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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シンボルツリー

diary02/tree
デッキを貫くシンボルツリーは島トネリコの木。1本立ちのかなり大きなもので、ダンハウスからのプレゼントとなった(感謝)。写真(クリックで拡大)の右側には、ソヨゴ、ジューンベリーが植えられている。ジューンベリーは白い小さな花が桜の季節に咲き、赤い食べられる実がなる木だ。秋には紅葉もする。この木は宮沢園の所有する山に20年近く育てていたもの。無粋な電柱を覆い尽くすほどの育ってほしいと思っている。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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レンガのアプローチ完成

diary02/apploach
写真(クリックで拡大)は外構造園工事も終わり完成したビンテージレンガ造りのアプローチ。シンボルツリーを周り込むような動線で玄関に至る設計である。レンガはなるべく荒く並べ、さらに美濃石の小さく平板なものを間に混ぜ自然な風合いのアプローチにした。手前には枕木、カーポートとセットバック部分には美濃石を敷き詰めている。石はモルタルで固定せず、土にそのまま埋めている。これも多く重い石だからこそ可能で、宮沢園と塾長がこだわった土を残す外構のスタイルである。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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美濃石3トン敷き詰める

diary02/stone
写真(クリックで拡大)は、外構やカーポートに貼る美濃石である。外構工事は横浜市瀬谷区の宮沢園に依頼した。宮沢園は、古くから所有する山に珍しい植物を集め育ている。最近は逗子・鎌倉あたりの仕事がほとんどで女優の野際陽子さんの庭も我が家と並行して手がけているそうだ。今回の美濃石は業者から宮沢園が3トンほど買い付けたものだが、平板で形の良い石が沢山入ったと喜んで報告してくれた。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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木製バルコニー完成

diary02/deck
木製バルココニーの塗装が完了した。広さは8帖程度である。ひさしぶりのDIYに少し体力が衰えた感じもあったが、なんとか奇麗に仕上がった。リビングのフローリングとバルコニーが同系色で塗られたことで、リビングから外への広がりが感じられる家となった。外の空気を吸いたいとき、ほっと息抜きができる空間である。今回の家では、バルコニーにはあまりモノを置かないようにしたい。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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デッキの塗装DIY

diary02/0311
デッキ造りは数日で終わった。棟梁が足場を残してくれたので自分で最後のDIY塗装をする。写真(クリックで拡大)は手すりを残し、1回目の塗装が済んだ状態。塗料はオスモカラーを利用している。作業の難関は、デッキの下(裏側)の塗装で、足場に上がり、顔や髪の毛をペンキだらけにしながらの悪戦苦闘。デッキ全体の塗装完了までは十数時間を要する。塗装していると、通行人に声をかけられることも多く、家主であることを言うと驚いている。日本人よ!デッキの塗装くらい自分でやれよ!(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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デッキ工事開始

diary02/0228a
我が家は、路行く人の評判も上々なようだ。やはり木や自然素材を沢山使った重厚な家は、新築らしくなく古色を感じさせ鎌倉によく似合っていると自負する。まだ室内のインテリアも外構も完成にはほど遠いが、ようやく「引っ越しモード」の精神状態から解放されゆっくり家づくりを進めようという心の落ち着きが出てきた。写真(クリックで拡大)は、デッキの脚の基礎石(ピンコロ)である。鈴京土木さんが半日かけて敷設してくれた。ここにデッキの脚をかけ、上部(2F部分)に張り出すウッドデッキを造るのだが、久しぶりに棟梁の佐藤さんに会えるので嬉しい。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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完了検査合格

diary02/0128b
写真(クリックで拡大)のように天窓は特別に金具をつけ、90度開口するように改良。大工さんも屋根さんも窓メーカーも施主も総動員での大工事。苦労の甲斐あって、結果的には完了検査も無事合格。木の風合いのあるダンハウスを準防火地区で、それも正規3F建ての申請で完成したことは、大変有意義なことである。また、完成まで本気で家づくりをしてくれたダンハウスの半澤さん、棟梁の佐藤さんをはじめスタッフの皆さんに感謝。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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壊される窓

diary02/0128a
オープンハウスも無事終了。2004年1月15日に引越した。引越と言えば、驚いたのは費用の安さ。40坪の家の荷物の引越費用約60000円(サカイ)。いくら市内とはいえ、丸1日、2台の車と3人(結果的に夕方から5人に)稼働で大丈夫か?といらぬ心配をしてしまう。さて、入居後としばらくのこと、鎌倉市役所の完了検査をした。準防火地区の3階建の法規に沿って完璧に準備していたにもかかわらず、4か所の不備が指摘され不合格。(1)階段に手すりをつける(これはあとでつける予定だった。)(2)3階の小屋裏の非常用侵入口の幅が2cm足りない。(3)同、非常用侵入口の天窓が90度開口しない。(4)3階の部屋は平均天井高さが210cm以下なので居室として認めない。の4点。天窓に関する(3)指摘は全国でも類を見ないと窓メーカーの談。消防士はいざとなれば窓をハンマーで壊し侵入するので、あまり意味のない指摘だが仕方ない。窓の改良工事に踏み切った。写真(クリックで拡大)のように、西側の窓は開口が100cmになるよう、外の窓枠の角切りをした。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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大工さんの手作りテーブル

diary02/0111a
我が家の建築も洗面器の取り付けなどを残しほぼ完成。写真(クリックで拡大)にあるように、サンダーがけくらい自分でするはずだったテーブルも、佐藤さん1人の手により完成納品された(ありがとう!)。あとは自分でテーブルを塗装するだけである。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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キッチンのお披露目

diary02/0111b
何もないキッチンは入居後撮影できないので、キッチンからご紹介しておく。このクラシックなレンガブリックと木製(無垢)のキッチンが我が家の生活の中心となる。照明計画も成功した。シンク上は、天窓による自然光採光と夜はハロゲンライトによるスポット照明。ハロゲン球は実際の明るさより明るく感じられる。その他は、電球色の蛍光灯ダウンライトを設置した。さて、このキッチンレイアウトの特徴は、窓からの借景を残すため、流しを窓際にコンロをダイニング側に持って来たこと。夫婦共に料理をするので、ゲストと会話をしながら料理ができる。ゲストと言っても近所の友人ばかりだから、コンロの前に立った人が即料理長である。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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スイッチパネル

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今住んでいるダンハウスから進化したのは、この電灯スイッチパネル。電灯をオンにするときもオフにするときも、ただ押すだけ。スイッチが大きく、これがユニバーサルデザインと言うものだろうか?我が家もほぼ完成した。ハウスクリーニングのスタッフが現場に入り、養生が順番に剥がされて行くを見ると楽しい。塗装DIYも大方終わったのだが、現場には毎日行くつもりだ。(ダイニングテーブルの製作も残っている。)(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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照明工事

diary02/0105b
照明工事がはじまる。照明やスイッチパネルがつくと家が完成したという実感が強く湧く。我が家の照明はほとんどオーデリック社の製品から選んだ。その他、アンティーク照明を1点、後藤照明の復刻調のものを数点施主支給させてもらった。後藤照明は江戸・明治・大正・昭和の和洋の照明を復刻している小さなメーカーだ。アンティーク店も何軒か見たのですが1点3万円〜5万円と手が出ないものばかりで、結果、ポイントとなる場所には後藤照明を配置。最後まで悩んで決められない箇所は、カタログからシンプルで一番安いものを選ぶことにした。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録で

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木製手すりの取付け

diary02/0105a
棟梁は年明け5日から仕事開始。年末に残した手すり工事と一部の棚板設置で大工工事は完了。一緒に仕事が出来ないとなると寂しい思いである。写真(クリックで拡大)は塗装に苦労した手すり。デザインは、もう少しデコレーションのおとなしい方が良かったが、デンマーク製が値段が倍くらいで、アメリカ製のものを選んだ。我が家はダークブラウンに塗ったので、あまり気にならない。むしろ、雰囲気がクラシックになったので結果的には良かったかも知れない。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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DYI塗装完了

diary02/1231b
リビングダイニングのフローリングは約25帖あり塗りがいがあった。掃除機をかけるだけでも一苦労で、今の家よりひと回り大きい空間だと実感できる。写真(クリックで拡大)のように、思ったような木目の目立つマット(光沢の少ない)床に仕上がった。あとは掃除屋さんにワックスをかけるとき、ピカピカに磨かないようお願いすれば希望どおりの床に仕上がる予定だ。ここまでくると塗装屋さん稼業も残す所、数日である。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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家族でオスモカラー塗装

diary02/1231a
友達の建築家のすすめもあり、DYI塗装のメインイベントである床のオスモカラー塗りは、子供たちと一緒にした。と言っても珪藻土の壁を汚されては困るので、ほとんど儀式程度に1帖スペース程度塗らせるだけにしたが、やはり「もっと塗りた〜い!とブーイング」。仕方ないので、残る3Fの小屋裏の床を塗らせてあげようか?と思案中である。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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大工さんの心づかい

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石こうボード貼りのときは重労働でヒーヒー言っていた大工さんも、この頃になると鼻歌まじりで余裕のようだ。あとは、棚など数カ所を仕上げて家の本体は完了する。気が向いたときは、写真(クリックで拡大)のように、玄関のクロークコーナーにハンガーパイプを木材で自作するなどアドリブを見せてくれた。ここに金属がくると冷たい感じがするなと思っていたので、とてもうれしい心づかいである。家づくり、施主の真剣さが伝わると、職人さんも良い方向に動いてくれるよう。最後の完成まで、施主も気を抜かず頑張りろう。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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レンガブリック

diary02/1227a
室内の珪藻土の塗りも完了し、写真(クリックで拡大)のように、キッチンの壁面のレンガブリック着手した。標準のものとブリック自体の値段はさほど変わりはないが、厚みが2cm近くある。左官屋さんは、慣れない材料に少し戸惑ったようだが、仕上れば、とても重厚で素晴らしい雰囲気になるはずだ。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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珪藻土入り壁紙

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オープンスペース(玄関や廊下、リビング)の天井は珪藻土。クローズ部分(居室やトイレなど)と階段の天井はクロス貼りとした。塾長としてはビニールクロスは絶対避けたかったので、壁紙は、東リの珪藻土入りにした。聚落壁風にザラザラと珪藻土の粒子が着いていて、ワラなども微妙に混ざっており、珪藻土の壁ととてもマッチしている。チャイのような色でとても素敵だ。壁と天井の仕上げが終わると、照明や設備の取り付け、浴室と和室を除いて、室内の養生シートは全て取り去られ、後はDIYの床と階段を塗って完成という予定だ。とりあえず、引越は2004年1月15日に決定した。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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ワラ入り珪藻土

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珪藻土の塗り壁が始まる。写真(クリックで拡大)で、細かいワラ入りなのがわかるだろうか?白の珪藻土にワラを少し混ぜて塗っている。これは塗って半日だが、本格的に乾くまでには2週間を必要とする。本来、この前の工程(下塗り)も1週間乾かすのが理想だそうだ。しかし、現代に、そんな余裕のある工事はほとんどない。施工をしてくれた高梨左官店は葉山にある明治から続いた左官屋である。我家は出角、入角が多いと嘆いていた。クリスマスイブまでには家全体が塗れる予定なのだが、果たしてどうか?(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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キッチンの壁はレンガ

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こちらの写真(クリックで拡大)は、キッチンの壁。下地がグレーなのは、レンガのブリックをはるため。今回は、よりビンテージレンガに近いものをインターネットで自分で探し取り寄せた。エピソードブリックという商品シリーズである。仕上がりが今から楽しみである。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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珪藻土の下地塗り

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いよいよ内装の仕上段階に入った。ここまで来ると完成も近い。我が家の屋内の壁のほとんどは珪藻土の塗り壁であるが、写真(クリックで拡大)はその下地の塗装。石工ボードで囲まれた空間だったのが、壁が白くなることで、一気に広く明るく感じられるようになった。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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二等辺三角形?の借景の家

diary02/1210b
写真(クリックで拡大)は裏側から見た外観。丁度、隣地の建物で1.8メートル削られた部分が隠れ、2等辺三角形のきれいな大屋根に見える。正面も、5m以上の高木を植え、ウッドデッキをはり出し、この部分を見えにくくすることで、外観のバランスをとる計画である。それにしても、建物にかかる松の木の緑が見事である。これは道路をはさんで向こう側の屋敷林なのだが、2Fのキッチンやダイニングの目の前に迫ってくる。ここまでくると借景を越えて、「借緑」とか「借樹」とか言えるのではないだろうか?(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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大屋根の家の外観完成

diary02/1210a
1日早く足場解体済んだ。写真(クリックで拡大)は正面から見たもの。横幅7.2メートル×奥行き10メートルの家が42坪(セットバック部分を入れると52坪)の土地にドカンと建っている。カーポートなどの空間も数メートル奥行きがあり、大屋根のため、横の路地側から見ても圧迫感は少ない。毎度ながら42坪の土地とは思えない絶妙な配置と10数年来の念願の大屋根の完成に大満足。大屋根と言っても、右側約1.8メートルが削られた左右非対称形なのだが、削られた方は、隣家と接しているのでさほど不自然ではない。ここにアンティークレンガのポーチやアプローチ、植栽やウッドデッキが完成したら、もっとバランスがとれて、雰囲気が良くなるはず。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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塗装作業の意外な伏兵

diary02/1205c
室内の窓まわりと飾り材の塗装が一段落したのもつかの間、意外な伏兵が存在していた。写真上(クリックで拡大)の手すりの小柱である。飾りの凹凸があり、ブラシが入りにくく、1時間で10本前後しか塗ることができない。その数75本。半分くらい塗り終わった状態だが、あと2日(1日3時間くらい作業)くらいかかりそう。これを塗り終わると、ようやく室内ドアを2枚とトイレと脱衣所のカウンターや棚板に加え、メインの床塗りを残すのみとなる。床は平面なので、面積は大きいけど早く塗れると甘い計算をしている。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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塗装はセルフビルド

diary02/1205b
写真(クリックで拡大)は、オスモカラーにより塾長自ら塗装した窓である。窓枠とケーシングと窓下台がつき、ダンハウス仕様の手の込んだ窓が完成した。我が家の窓は総数40枚近くあり、間もなく全てをほぼ塗り終わる。左下に見えている長い木材は、壁の床際につける幅木という材料。この他に、窓と出入り口の回りにケーシング(額縁)をつけ、壁の天井際には、まわり縁という木をつける。棟梁と相談して事前に塗装させてもらった。その数は100本以上。室内に取付ける前に塗装できるので、効率よく作業はできたが、棟梁は切断のときのスミ(鉛筆で描く)が見にくいと嘆いていた。とくに塗装色がダークなので暗くなるとまったく見えない。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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外壁の仕上げは一気に!

diary02/1205a
外壁が仕上がった。ジョリパッドという塗料によるコテ荒らし仕上である。新築らしさのない自然な感じで、ほこりなどで汚れてくると荒らした表面の陰影が強調されいい感じになる。ラフな仕上なので補修などの時も目立たないという利点があるようだ。左官作業を見ていると、木工事と比べ、1日であっと言う間に作業してしまうので、翌日現場にいくと驚きがある。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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浴室洗面所のレンガ積み

diary02/1128b
こちらの写真(クリックで拡大)は、浴室洗面所の洗面カウンターをささえるレンガ積み。向こう側がトイレで目隠効果もある。手前に奥行き70cm程度の集成材のカウンターが付く。洗面ボウルはインターネットで信楽焼きのものを注文した。我が家の1階は、玄関+書斎+廊下+洗面所とすべてテラコッタ貼りで、土間感覚で暮らせればと思いっている。普通は、テラコッタなんて冬は足が冷えて大変であるが、ダンハウス標準の蓄熱式床暖房のおかげで快適に過ごせるはずだ。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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室内のレンガ壁積み

diary02/1128a
玄関わきの書斎の目隠しするため、1.8メートルの高さのレンガ壁を設置している。本物のレンガ積みは素材感があり重厚だ。最初の数段は、レンガを規則的に並べたが、途中ダンハウスの半澤さんの指示で、わざと半分程度に欠いたレンガを途中に入れ、ランダムな積み方になるよう積み直した。これだけの壁量になると、規則正しい積み方では堅い印象になりがちなのが、自然な感じに仕上がって良かった。このレンガの裏側は本棚になる予定。奥に見えるのはデンマーク製の玄関扉である。鍵が2つ付いているタイプで防犯上も安心。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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木製のキッチンが届く

diary02/1117b
キッチンが搬入された。キッチンは施主支給ということで、自分で現場監督をしながらの設置作業。そんな中、ラッキーな手違いもあった。コンロ側がクルミの集成材で、シンク側は人造大理石の天板という発注が、全部クルミの集成材で納品された。価格差で10万円以上のボーナスだ。オーストリア製のチーム7のキッチンは有害物質を使用せず金具以外がすべて木材で出来ている。塗装も植物性オイルと蜜蝋ワックスで環境に優しい。価格も輸入キッチンとしては安い方である。我が家のキッチンも設備を除くと220万円ほどで、施主支給のため、これにビルダーに管理費や設計料などが加算されることはない。ダンハウスのキッチンもINVITAというデンマークのメーカーで品質の良いものだが、チーム7の方が格上である。なにせ家具を作る職人がキッチンを作っているのだから…。長野県からやって来たマテーさんとスタッフによる設置作業は、この日は時間切れとなり、キッチン完成は後日に…。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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外壁の下地塗装

diary02/1117a
写真(クリックで拡大)のように、外壁の下地塗装が始まった。この下地材のモルタル生地には発砲スチロール粒のような軽量な素材がプレミックスしてあり、伸縮性に富み塗りやすい印象である。まだ表面はザラザラした仕上がりだが、この上にモルタルで2回目の下地を塗り、仕上はさらにその上に重ね塗りされる。「自分で塗りますか?」と聞かれたが、さすがに左官まで手をだすことはやめておこう。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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DIY塗装の要注意点

diary02/1110b
写真(クリックで拡大)は2階の妻用書斎カウンター。こういう平面は一気に塗ることができる。オスモカラーはファンデーションをのばすように刷毛でこすりつけて塗装するのが特徴で、塗装ムラが起こりにくく、重ね塗りも自然なので素人でも奇麗に仕上がる。我が家の塗装色はローズウッドという品名で、くすんだチョコレートのような発色。オスモカラーは、木目がよく出てツヤの少ない仕上りが気に入っている。塗装の最大の山場はフローリング塗りである。ぞうきんがけのようにウェス(布)で塗ることができるので、一気に塗れるが、これだけは週末に子供たちに体験させようと思う。最後に、自分で塗装する場合に、作業後は必ず塗料のついた布(ウェス)などを持ち帰り、水に浸してから捨てるようにすること。ウェスが自然発火する可能性があるからだ!これだけは要注意!(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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室内塗装はDIYで

diary02/1110a
今回の家づくりのポイントは、室内の木部をすべてDIYで塗装したこと。写真(クリックで拡大)は窓木部の塗装。オスモカラーのワンコートオンリーという自然塗料を塗っている。以前より自然派素材やセルフビルドによる家づくりを提案してきたため、自ら実践するのは当然のことだ。また塾長はSOHO自営業のため塗装にかかる膨大な時間(主に平日)をコントロールしやすかったのも大きな理由だ。週末DIYでは、他の職人の工期全体に迷惑をかける(完成時期を決めなければそれも良い)。予定では、のべ100時間以上の肉体労働が待っている計算になる。窓本体はまもなく塗り終わるが、この上にかざりの木枠とケーシングがつくので、40枚近くある窓の塗装完了はまだまだ先だ。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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天井の下地はこうなっている

diary02/1105b
天井の下地工事も始まった。約45cm間隔で下地の骨材が施工されてる。天井の石こうボードは、この下地にビスで止められるのだ。塾長は建築家ではないので、天井の中はどうなっているのか実際に見たのは初めてである。なるほどこうなっていたのかという印象だ。断熱材は断熱の効果に加え、防音効果もあるので、1階2階の天井にも入れられ、本来不要な室内の壁にも一部入るとのこと。洗面所の壁など、流水音がなるべく響かないようにという配慮からだ。
(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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テラコッタのタイル

diary02/1105a
写真(クリックで拡大)ように、2F階キッチンやユーティリティまわりの床にテラコッタが貼られた。上にキッチンを設置するので先行して工事が行われたのだ。写真手前に小さく写っている入り口がトイレで奥の入り口が洗濯室兼洗面室。左の窓の手前は、妻の書斎コーナーだ。ご覧のように各部屋同士の床がフラットに繋がっているので広々感じられ、段差のバリアフリーなところが特徴である。テラコッタはダンハウスの標準のもで、厚さが15mmくらいある丈夫なもの。内装の壁の石こうボード貼りもかなり進んでいる。その他の床はまだ下地のまま。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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外壁工事2階+小屋裏

diary02/1030b
写真(クリックで拡大)は2階以上の外壁の仕上である。ウィルウォールというチャネルオリジナルの準防火地区対応の木製外壁材を使用している。中でもこの貼り方はボード&バッテンという珍しい貼り方で、大工さんが苦労していた。雰囲気は日本風にも見えるし、同時に北欧らしさも強調されており気に入っている。準防火地区ということで一時は全部外壁は塗り壁にし後で板張り工事をすることも考えたが、やはり自分の気持ちの中で、木をふんだんに使った家のイメージが強くあり、コスト的にも無理した甲斐があったようだ。塗装が済んで足場が取れる日が楽しみである。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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外壁工事1階

diary02/1030a
外壁の工事が続いている。写真(クリックで拡大)は1階の外壁の下地に、黒い防水紙を貼り、その上にモルタルがからみつきやすくするためのラス網が貼られている。左官屋さんが、この上にモルタル下塗り→中塗り→シーラー→仕上下塗り→仕上げ塗りなど数回の工程で塗装工事を行う予定である。塗り壁の色はオフホワイトで、少しコテで荒らした仕上を目指している。こういう時、ダンハウスでは、「○○邸にようにお願いします。」と家の仕上を示せばイメージの違いが少ない。しかし、コテの表情は微妙で同じ人でも、まったく同じ表現は難しい。外観は塾長にとっては、とても重要なので現場で確認をすることにした。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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外壁の下地

diary02/1019
工程上、1Fの外壁を先に仕上げることになった。同時進行で、雨の日などは内装の石こうボード貼りや天井の下地づくりが進んでいる。写真(クリックで拡大)のように構造用合板、防水紙、縦導縁の上に横に杉板が貼られている。下には水切りの金物が基礎の周りにぐるり設置され、基礎と土台の間に水が入るのを防いでいるようだ。今後、この上に防水紙を貼り、金網、モルタルによる下地、仕上塗り壁へと作業は続く。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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羊毛のセーターを着た家

diary02/1013a
写真(クリックで拡大)のとおり断熱材が入った。一般的な住宅の断熱材は半せいぜい5cmから7cmのものが入るが、我が家の断熱材は厚さなんと10cm。まるで羊毛のセーターを家全体が着込んでいる感じである。断熱材を敷設するときは、ピタッと壁の奥に押し込んではいけない。日本の多湿な気候に耐えられるよう、断熱材の外壁側に2cm程度の通気層をもうけ、躯体内部が呼吸できるようにするのだ。最近では、住宅の高機密化進んでいるが、完全な密閉状態では構造の耐久性に問題がでる。断熱だけでなく、建物の筐体のある程度の通気も考慮しなければいけない。この点は古くからの日本家屋に学ぶ点が多くありそうだ。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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電柱問題の解決!

diary02/1008b
懸案だった電柱。いろいろ努力の甲斐あって、金属製の電柱をこげ茶色に塗ってもらうことができた。(関係各所に感謝。)鎌倉市では、駅の周辺や神社仏閣周辺など、このような古都色(塾長命名)仕上げになっている。我が家も、人力車の観光ルートにもなっており、市民に馴染みの多い洋館や文人の屋敷跡に繋がる路地に面しているため、鎌倉市の景観課から東京電力へ指導してもらうようお願いしたのだ。景観上、最終的には、電柱は地中化が理想的だが、それが出来ない場合は、このような仕上げが、個人的には鎌倉らしいと思う。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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窓の枠も手作り

diary02/1008a
窓周りの細かい工事が続いている。写真(クリックで拡大)は窓外の木製の飾り枠である。外壁塗り壁との見切りに位置している。この木製の枠の上部は板金で雨じまい処理され、下はアルミ製の水切りの金モノが装着される。窓ひとつとっても手作りと言えるほど、手の込んだ仕事に感心する。我が家の外壁は1Fは塗り壁で、2Fは木製の板ばり(準防火地区で使用できる特別なもの)を予定している。このかざり枠があることで、木質で重厚感のある外観がさらに引き立つことだろう。外壁は先行して仕上がるので、足場が取れ美しいフォルムをご紹介できる日も近い。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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電気配線工事

diary02/0929a
電気配線工事がほぼ完了した。1Fから2F、2Fから小屋裏へと縦横に伸び別れた配線は混沌そのもの。構造の梁や柱をさけなければならないため、電気屋さんも苦労が多い。図面では、配線計画(スイッチや照明の位置と照明のおおまかな種類を決める)を綿密にしたが、工事後、実際の空間にスイッチやコンセントを配置してみると、微調整する箇所が何か所かある。最大の誤算は、3階小屋裏のクーラーの位置で、構造上配管が難しく、高価な埋め込み式クーラーに変更された。性能や見た目は格段に良いが、30万円以上の大きな出費となった。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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蓄熱モルタルの床

diary02/0926a
写真(クリックで拡大)は1Fの居室の床。モルタルが打ってあるが土間ではない。普通の家の場合、床フローリングの下は床板合板などだが、我が家はこのようにモルタル仕上。この下に床暖房のチューブは配管されているのである。配管に流れる70度くらいの湯熱がモルタルに蓄熱し、じんわりと床から家を暖める。そういえば、ダンハウスではフローリングの選択肢が少ないなと思っていたら、これを見て納得。下地に釘が打てないからだ。幅広のフローリング材を床のモルタル下地に接着する形で施工する。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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床暖房の配管

diary02/0926c
1時間か2時間稼働するだけで、真冬も家中が同じ温度で快適なダンハウスの床暖房は、すでに1軒目の家で体験済み。他の暖房器具を一切使わず、ガス代も月に7〜8千円アップする程度である。夏場も6帖用のクーラー1つでフロア全体がひんやりする。まさに省エネ住宅だ!これも、構造や断熱などの計画と施工がしっかりしているからなせる技である。断熱の出来ていない家で、リビングだけ床暖房を後工事する家があるが、ホットカーペットのような使い方ではコストがかかる一方である。床暖房は足を暖めるものではなく、家全体を暖めるものだという消費者の認識がまだ少ないかもしれない。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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屋根工事始まる!

diary02/0909a
ようやく屋根工事が始まった。瓦屋根は、スレート屋根よりも材質が厚く、瓦の下に空気層もできるので断熱効果が高い。コストは瓦の方がだいぶ高いが、我が家は小屋裏空間を再大限活用する設計なので、屋根の断熱性能は優先するべきである。見た目の印象もより重厚であり、外観のデザイン上からも瓦屋根を選択した。
diary02/0909b
なにせ道路が狭いので、離れないと屋根が撮影できない(笑)。斜め向かいの駐車場から我が家を写した写真(クリックで拡大)を見ると、だいぶ家らしくなってきた。通常、屋根工事は2〜3日で終わるようだが、ダンハウスの屋根工事は2週間近くかかっている。天窓の数も多く、ドーマーや破風などとの雨じまいが細かい仕上げのため作業に時間がかかるのだ。屋根瓦は、もう少し土褐色風のものを当初イメージしていたが、ビルダーの推奨している標準瓦の中からダークなものを選んだ。瓦が載ったことで、工事現場の通行人には、白壁のスペイン風の住宅をイメージしてい人が多いかも知れない。外壁が出来てくるとまたその印象は、ガラッと変わるはずだ。(次回へ続く)

※こちらは、現在の自邸建築(2004年竣工)の記録です。

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躯体外気貫流システム

diary02/0907a
外壁の構造用合板と防水紙が全体に貼られ、窓も全て入り、だいぶ家らしく見えてきた。外壁に打ち付けられている細長い木材は「縦銅縁」で、外壁はこの上に造られる。表層の外壁と構造の外壁の中に通気層を造るのが躯体外気貫流システムだ。この白い防水紙下の構造用合板には、わざわざドリルで穴を開け、ここからも外気が構造壁内に通気するようになっている。これにより、建物の木部を長持ちさせる仕掛けだ。