住みたい鎌倉・建て主塾 運営の方法

住みたい鎌倉・建て主塾は、地域の設計者・工務店、仲介業者等と連携し、移住者のサポートしながら街並景観を維持向上を目的としてたコミュニティビジネスです。消費者に対して、土地探しや家づくりのアドバイスをしながら、建築家やビルダー、不動産仲介業者からの活動支援金を得て運営しています。

主な収入機会

1)サポーター建築家&ビルダーからの支援金
鎌倉・逗子葉山・湘南地域の建築家ならびに工務店の中から、街並や景観への意識が高く、地域の家づくりに実績がある十数名(今後も増えます!)とパートナーシップを組んでいます。塾生のリクエストに応じ、土地探しの段階から、エリア選定戦略、予算的面を主に塾長が、建築技術的なこと建築家が助言をします。
土地購入
こうしたサポート活動において、塾生と家づくりのプロの出会いが生まれ、結果的にサポーター建築家らが設計や施工を受注する機会が創出されます。そのことは、塾生にとって良い家づくりができるだけなく、街並の景観的価値が付加されることで市民全体にメリットがあります(そういう家づくりを啓蒙しています。)。
景観
そんな家づくりの実績を見て、また新たな塾生と建築家の出会いが小さな街づくりへと繋がる。そうしたサイクルを生み出すコミュニティビジネスが住みたい鎌倉・建て主塾の活動の柱です。そのサイクルの運営維持をするため、設計や施工の収益機会を得られた建築家&ビルダーからの支援金(月会費1口1万円×12月一括払い)を運営の原資とすることをご理解ください。


2)インターネット広告
住みたい鎌倉・建て主塾の複数の関連サイトの右側に、広告を配置しています。塾生や一般の方が興味をもってクリックしたり、その先で資料請求をすると、小額ながらも住みたい鎌倉・建て主塾の収入となり活動運営の原資となります。
不動産広告
塾のホームページが参考になったと思ったら、是非ご支援ください。リストされている各種情報を参考にしてください。※広告の内容は自動配信されており塾長が選定しているものではありません。


3)古民家物件の管理とサブリース事業収入
Dscn11鎌倉を中心に、賃貸不動産の管理(管理費10%)を受託しています。また住みたい鎌倉・建て主塾が、古民家を直接オーナーから借り上げ、改修し、借り手の募集(物件のPR)から、維持管理まで行うサブリース方式(管理報酬15%〜)で資産価値向上に貢献します。こうした住みたい鎌倉・建て主塾の古民家物件は現在数棟あります。
古い民家を再生して住み継ぐことは、街並景観の維持に貢献することにつながります。古民家の一般的な賃貸だけでなく、ゲストハウスやカフェなどの商業利用もオーナーの理解を得て推進したり、設備の古くなった古民家を借り手の力で改修する貸家再生など、鎌倉の古民家に関する事業を「鎌倉古民家バンク」として発展させる予定です。


4)サポーター宅建業者からの謝礼金
住みたい鎌倉・建て主塾は宅建業者ではありません。塾生が不動産を購入する場合は、必ずどこかの不動産仲介業者が物件の仲介をします。また、買う物件の特性や塾生のリクエストに応じ、仲介業者を推薦する場合があります。地域の仲介業者の多くは、顧客を紹介した謝礼として、謝礼金(各社規定)を提供する制度があります。業者によって、金額(率)に差がありますが、住みたい鎌倉・建て主塾の活動支援金にこれをあてます。これまでの業者からのおよその提示内容は10〜25%程度です。

現在、消費者負担無しで、地域の建築家やビルダーのサポートを得られる仕組みを提供していますが、本来は、よい家づくりが出来てメリットがあるのは消費者=塾生自身です。将来的には、住みたい鎌倉・建て主塾の運営費を塾生が負担していく方法を検討する場合もあります。

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住みたい鎌倉・建て主塾 運営規約


第1条 (名称)
本団体は、「住みたい鎌倉・建て主塾」と称する。

第2条(目的)
「住みたい鎌倉・建て主塾」は、地域の設計者・工務店・宅建業者等と連携し、移住者の家づくりをサポートすることで、鎌倉・湘南地域の街並み景観づくりに貢献することを目的としている。街並み景観づくりへの貢献とは、外構植栽に自然素材を多用することや、建築家との家づくりへ誘導し街並みに配慮した建物外観等を建設してもらうことである。

第3条(塾生)
「住みたい鎌倉・建て主塾」は、前条の目的に賛同する個人(以下「塾生」という。)により構成する。なお、入塾・退塾をしようとする者は、インターネットのフォームで24時間365日手続きをすることができる。(システム障害やメンテナンス時は除く)

第4条(組織)
「住みたい鎌倉・建て主塾」を円滑に運営するため、次の組織を置くことができる。ただし、(1)は必ず設置するものとする。

 (1)塾長
 (2)顧問
 (3)サポーター

第5条(塾長)
塾長は、島津健(鎌倉市小町2-16-9)が専任し会計を兼務する。塾長の任期はとくに定めない。塾長は、顧問やサポーターを任命することができる。

第6条(顧問)
塾長は、必要に応じて顧問を委嘱することができる。顧問の任期は、2年とする。ただし、再任を妨げない。

第7条(サポーター)
塾長は、「住みたい鎌倉・建て主塾」運営のため、建築家、工務店、宅建業者などのサポーターを置くことができる。サポーターは、塾生に対し情報提供や助言をする。「住みたい鎌倉・建て主塾」は、サポーターが塾生から物品サービスの対価を受けた場合は、各社が定める運営支援金を受け取ることができる。

第8条(事業)
「住みたい鎌倉・建て主塾」は、第2条の目的を達成するため、以下の事業を行う。

 (1) 家づくりサポート事業
 (2) 古民家の管理事業
 (3) 不動産購入サポート事業
 (4) 不動産売却サポート事業
 (5) 不動産広告ならびにリスティング広告事業
 (6) 外溝エクステリアのデザイン施工事業
 (7) 住宅の小規模な改修のデザイン施工事業
 (8) その他「住みたい鎌倉・建て主塾」の目的を達成するために必要と認められる事業

第9条 (会計)
「住みたい鎌倉・建て主塾」では、1月1日より12月31日までを会計年度とし毎年会計報告をする。

第10条 (運営支援金)
サポーターからの運営支援金は、毎年4月と9月にまとめて請求する。

第11条 (運営出費)
「住みたい鎌倉・建て主塾」の運営支出は、以下のものを主な支出項目と認める。

 (1) サイト維持費(インターネットプロバイダやASP利用料等)
 (2) 広告宣伝費(チラシ、名刺、パンフレット作成費)
 (3) 一般管理費(交通費、交際費、諸会費、雑費)
 (4) 事務所家賃
 (5) サイト作成運営費(企画、デザイン、制作、更新料)
 (6) スタッフ人件費(運営人件費)

第12条 (会計理念)
「住みたい鎌倉・建て主塾」は、営利企業ではない。よって、年度会計黒字が出る場合は、これを繰り越し金または、広告宣伝費にあてる。また、年度会計赤字が見込まれる場合は、すでに支出を建て替えているもの(ほとんどの場合塾長個人)がそれらの費用請求を放棄(ボランティア)することで収支均衡を目指す。

第13条(解散)
「住みたい鎌倉・建て主塾」は、塾長の意志で解散できる。

第14条(細則)
この規約に定める事項のほか、「住みたい鎌倉・建て主塾」の運営に関し必要な事項は、必要に応じて塾長が定める。

(附則)
この規約は、2007年3月1日から施行するものとする。

別途細則

【会員個人情報の取り扱いについて】2007年2月17日作成

登録された塾生の個人情報は、個人情報保護法に基づき塾長が管理責任者となる。また、「住みたい鎌倉・建て主塾」はインターネットのコミュニティである性格上、ニックネームでの公開される不動産購入予算や希望条件については保護の対象としない。住所、氏名、連絡先、電子メールアドレスのみをその対象とする。塾生への電子メール一斉送信は塾長のみが行えるものとし、塾生とサポーター等同士の個別連絡の必要性が発生した場合は、業務の必要性から塾長の判断でそれらを伝えることはできる。

【法令遵守について】2007年2月17日作成

「住みたい鎌倉・建て主塾」の活動は、宅地建物取引業法に隣接したものが多く、その適法性については、本拠のある神奈川県庁の宅建指導班に指導を仰ぐものとする。また、不動産物件の販売情報の取り扱いについては、公正取引委員会の不動産部の指導を仰ぎ、常に法令遵守をこころがける。具体的には以下に留意する。

 (1) ホームページに宅地建物取引業者ではないことを明示する。
 (2) ホームページ上の物件情報は広告として取り扱う(管理物件を除く)
 (3) 不動産物件の案内を禁止する。(塾生から同行依頼の場合を除く)
 (4) 不動産契約実務への関与を禁止する。(調査助言活動は除く)。

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