貸家再生事業を開始します!
鎌倉の古民家を大家さんに代わり維持管理する事業をスタートさせます。大町で取り組んだ貸家再生の第一号では経験と勉強不足のため、仲介手数料を2度払いしたり、ちょっと不思議な契約形態となりました。その後の調査の結果、サブリース契約を不動産所有者と交わし、古民家を転貸しする事業は、宅建業の免許が不要であることを財団法人日本賃貸住宅管理協会の相談窓口で確認しました。
住みたい鎌倉・建て主塾の貸家再生事業は、貸家の維持管理の負担や、改修の資金の出せない大家さんに代わり、塾長が雇われ大家さんになるというスタイルです。塾生の皆さんには、そういう物件が出次第ご案内します。
変貌したバストイレ
ユニットバスは定価38.4万円を19.8万円で購入している。当初もうワングレード上のものが提案されていたが、KBTさんの意向で最もシンプルなものを選んだ結果である。デザイン的に正解である。0.75坪のユニットバスだが、親子で入れる程度の広さは十分にある。賃貸住宅では十分な仕様であり、新築住宅でもローコストを目指すならこのくらいシンプルなユニットバスを選ぶという選択肢もあるなと思う。バス改修で追い炊き機能を入れるかが大きな争点になったが、今後の賃貸住宅のとしての設備として必要という判断で追い炊き機能を追加した。そのため給湯器26.7万円(13.3万円で購入)を設置し追い炊きのために配管工事もしている。
途中転出の場合はどうするのか?
2〜3年で途中転出する場合に投入した改修費用が入居者にある程度返還できるよう住みたい鎌倉・建て主塾が担保する必要がある。対事業者であれば中途解約不可の条件も可能だが、個人の消費者はやはり保護されるべきである。そこで年数に応じて一定の率で、造作を買い取る約束を入居者であるKBTさんと交わす。
◎1年目 70%
◎2年目 55%
◎3年目 40%
◎4年目 20%
◎5年目 なし
改修費用負担の枠組み
IS邸改修費用240万円をどのように負担するかを、大家さん、住みたい鎌倉・建て主塾、入居者で何度か話し合いの結果このような枠組みに決定した。
◎改修費用240万円は全額入居者が負担
◎5年間(60月)の契約で毎月家賃を4万円減額
◎改修費用の半額を貸家再生ファンドが無利息貸与
◎住みたい鎌倉・建て主塾は双方から管理費を得る
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