小さな家 事例その2

Dscn1460小さな家の事例2つめは、塾長の老後の家です。鎌倉駅から7〜8分の借地を塾生と2分割で購入した36坪と小さな土地。ここに1Fの建築面積約15坪の小さな家を建てます。延べ床面積は25坪前後となる予定。この家の設計の第一テーマは小さな家に見えること。正面の屋根の高さは、ちょうど1F半くらい4.5メートルの高さ。家の前をなるべく開放して圧迫感のない家造りを進めています。

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小さな家 事例その1

Dscn1416くつした塾生の小さな家です。1Fの建築面積は12坪少々と小さな家のモデルともいうべき住まいです。設計は住みたい鎌倉・建て主塾のサポーター建築家であるYさん。実は、この小さな家は100坪以上の広い土地に建つ予定です。接道難の訳あり土地を購入したくつした塾生。まず小さな家を建てて、子供部屋は将来家族の力で建てるというコンセプトで進んでいます。

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小さな家用地 完売報告

小さな家の手広プロジェクト用地は完売しました。

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ライフスタイルから見た小さな家

nisiなにも、「小さな家」で永住を考えなくて良い。一戸建て購入=永住という概念から縛られることは避けたい。このあたりの小さな一戸建ての家賃は12万円程度。子供が3才〜10才までの7年間この家に住んで売却する計画を考えてみよう。賃貸に住み続けた場合の家賃総額は1008万円(12万円×84ヵ月)。2700万円から1008万円を引くと、1698万円。7年後この建築家が設計した「小さな家」が1700万円程度で売却できれば良いのだ。売却せずとも子供が成人するまで大きな家を借りて、この家を賃貸し、子供が巣立ったら、夫婦2人で住むこともできる。もちろん、売却して、さらに4人家族が住める小さな家にステップアップすることが理想ではある。

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小さな家 最大の魅力は価格

kita本プロジェクト新築住戸の予算は2700万円前後を想定している。小さな家がゆえに総コストが抑えられているのである。土地代と仲介料で1300万円ほど、建築+設計+外構で1400万円程度の予算設定をしている。頭金300万円とると、銀行ローンは2400万円で30年返済とすると毎月の返済額は10万円程(ボーナスなし)。まさに家賃並み以下となり、多くの人にとって無理のない資金計画が可能となる。まさに小さな家のメリットである。

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小さな家 建築企画の狙い

smallnaname山田博也さんの考えた「小さな家」鎌倉手広プロジェクトは、夫婦2人+犬1匹の小家族の住戸として企画されている。1Fの居室を寝室とし、予備室は収納や書斎(趣味スペース)として活用できる。ポイントは、散歩帰りの愛犬の足を玄関土間からつながる浴室で洗える点である。2FのLDKスペースは設計の狙いどおり一体感のあるスペースとなっている。夫婦2人としたが、子供が小さな4人家族も住む事は可能である。永住まで考えれば、地下室を増設し収納スペースを増やすと良い。何より今回の建築企画のポイントは賃貸感覚で住める持ち家という価格設定。マンションを購入しようとしている層にも提案したい。

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小さな家 手広プロジェクト 平面図

heimen図(クリックで拡大)は、「小さな家鎌倉手広プロジェクト」の平面図です。
2階を生活の中心に。
この敷地は角地(北側と西側がオープン)で東側に大きな家と庭(借景)があり、南側にすぐ隣家が建っています。南側に広い庭がとれないぶん2階に生活の中心の場を計画することで、4方向からそれぞれ適切な大きさの窓がとれ、天井の形に変化のある開放的な空間が実現します。1階に個室や水廻り、2階に広い空間を計画することは耐震性のある合理的な構造でもあります。
広く感じる設計
2階の空間は居間・食堂・台所といった機能に応じて緩やかにスペースを分けつつも階段室も取り込んだ一体感のある空間にしています。(空間工房 山田博也)

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ひとつの「小さくて豊かな空間」の提案

mokeiこの家は限られた敷地面積と法制限の中での「小さくて豊かな空間」をかたちにするひとつの提案です。この敷地を見たとき「いい環境だな」と感じました。静かで落ち着いていて、近くに緑がたくさんあるからです。この敷地環境を活かすために次のような考えでこの「小さな家」を設計してみました。
まずはじめに、環境との調和を目指します。小さな敷地に家を建てることで街並から突出しないように、個性的でありながらも控えめで上品な外観にすること。北側と西側の道路面に対してオープンスペースや植栽スペースを設けることで周囲の環境との調和を図っています。(空間工房 山田博也)

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小さな家用地 1260万円

構想から1年以上経過した「小さな家」プロジェクト。その後、設計者の山田さんが見つけてきたのは、手広にある20坪少々の土地。現地を視察してみると、周辺にはお屋敷も残り、第一種低層住居専用地域のため、山並みが見え、思ったより閑静な住宅街であった。敷地20坪強は予定外に小ぶりだが、3000万円を切る一戸建てのプランが可能で、夫婦2人+犬1匹を想定した小家族向き住宅の計画を練る事になった。

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小さな家プロジェクト

設計者が不動産情報から見つけた敷地に小さな家を設計提案するプロジェクト「小さな家」の第一弾が始動。塾長と設計者の山田博也さんとのコラボレーションにより、夫婦2人と犬1匹が快適に住める3000万円未満の鎌倉の一戸建てをプランニングした。建築コストもミニマムで、建物が小さい分、空地を活かせる小さな家は、風致地区など建ぺい率40%が多い鎌倉にマッチした家づくりである。ただ小さいだけではなく、創意工夫された豊かな暮らしのステージを鎌倉在住の設計者と建て主が一緒にデザインしていくプロジェクト。写真(クリックで拡大)は計画地。

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