建物筐体に外気が通気する工法
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完成したら見ることができない我が家の建物構造部分。さらにわかりやすようダンハウスのホームページから拝借した画像で紹介しよう。我が家の構法は2×6(ツー・バイ・シックス)である。よくある輸入住宅の2×4構法の1.5倍の厚さの壁となる。図(クリックで拡大)がその内部構造の断面図。骨太な構造にたっぷりの断熱材。さらに外側に通気層をもうけ外気が筐体を貫流するようになっている。構造を100年持たせるには、建物の筐体内部を湿気させてはいけない。日本の古い家屋が長く保っているのは、木部が空気にさらされているからだ。この建物は、そこに学んでいる。
最近、シックハウス法といって、室内の強制換気を義務づけているが、単に断熱のことばかり考えるから、問題が起きるのである。昔の家は窓開口部が多かった。家には窓を沢山つけるべきだ(開け閉めして換気できる。)。また、建物内部の通気を考えた構造にすること。建売りではコスト&ノウハウ的に不可能なほど、見えない筐体内部に手間がかかっているのがダンハウスである。(次回へ続く)
※こちらは、最初の自邸建築(1998年竣工)の記録です。
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コメント
TBしていただいてありがとうございました。
こちらにはTB欄がございませんでしたのでコメントをいれさせていただきました。
今後とも宜しくお願い致します。
投稿 mallow | 2006/08/17 14:23