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外装は全面板張り

diary01/10e
外装は、防火無指定地域ということと、デザインバランスから全面板張りとした。それにより、かなりナチュラルな雰囲気(写真クリックで拡大)になった。住宅知識の乏しい人は「山小屋風」と評しているようだが、山小屋はログ(丸太)である。本物の木製サイディングの重厚な印象からそう思うのだろう。

最近は、建築基準法から、なかなか外壁に天然木が使えない。建売り住宅では、偽物レンガ風とかコンクリート系のサイディングが使われているが、やはり本物の木は風合いが違う。防火的にみても、木はある程度の厚みがあれば、表面だけ燃えて炭化し、その後防火の効果があるので、下地でさらに防火処理をしておけば、表面はどんどん木を使って良いと思うのだが、とくに鎌倉などの古都では、そういう特例を条例化すべきだと塾長は常々主張している。(次回へ続く)

※こちらは、最初の自邸建築(1998年竣工)の記録です。

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