鎌倉の古民家を活かす街づくりへ

Dscn1246戦災を免れたことから残る大正末期から昭和初期の民家が立ち並ぶのが鎌倉の街並みの魅力です。鎌倉古民家バンクは、これら古民家群が鎌倉の景観の中核であると考え、その保存活用を実践する地域社会貢献型の事業主体です。市民の方からお預かりした古民家物件の入居者を募るため、力を入れているのが募集活動です。移住登録をしてもらった方(1700人超)へのメールマガジンをはじめ、不動産業界向けデータベース幅広く情報公開して入居者を募ります。

主な活動(1) 古民家サブリース

所有者から建物を借り上げて改装した後に、定期借家契約でサブリースします。高齢であったり、鎌倉に住んでいなかったり、所有者が古民家のメンテナンスに負担を感じていることが多く、賃貸仲介会社も設備が古くなった古民家の扱いを敬遠しがちです。そうした悪循環から脱却し『繕い住みつなぐ』というプラスのベクトルへ誘導していきます。

主な活動(2) 古民家の管理

鎌倉市内の古民家の維持管理をします。賃貸しない場合でも、建物の一部を撮影スタジオ等として運用する収益と維持のための実費(巡回清掃等)で管理運営受託します。一般賃貸の場合の管理費は月額家賃の5%から。

主な活動(3) 古民家の複合活用

鎌倉の景観をつくる古民家を維持していくために、より多くの人がかかわり支えていく必要があります。シェアアトリエハウスとして運営したり、プチレンタルとしてお教室やサロンスペースに貸し出しています。また、撮影スポットとしてのお問い合わせも受け付けております。
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