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住みたい鎌倉・建て主塾  塾長 島津 健
〒248-0006鎌倉市小町2-16-9
電話&FAX0467-60-4845

自己紹介文

活動主体

住みたい鎌倉・建て主塾は、地域の建築家・職人、地域の不動産会社等と連携し、移住者の家づくりをサポートしながら、鎌倉湘南らしい街づくりをめざすコミュニティビジネスを推進しています。

趣旨

住みたい鎌倉・建て主塾の移住登録者は約600名。いわゆる建築を学ぶ塾ではありません。土地(借地含む)の分割購入などで消費者主導の小さな街づくりを推進することを目標としています。もちろん土地探しや家づくり全般の質問にもお答えしながら、塾生の皆さんと共に、家づくりの楽しさや建て主のノウハウなどを共有していきます。

 家づくりの失敗は、時間・知識経験・経済的余裕の三つの不足に原因があります。
「時間がない」人には、まず賃貸で移住することを助言します。
「知識経験がない」人には、土地探しから、鎌倉在住在勤の建築家&地域工務店と連携することで、鎌倉の風土と既存の住環境に調和した家づくりへと誘導します。
「経済的余裕がない」人には、無理な資金計画陥らぬよう、建築家の知恵で小さな家で納めるなどの建築企画提案をします。

同時に、相続等で土地売却が必要となった市民には、土地活用、街並み配慮型の分譲、定期借地等の提案を行っています。
宅地を市民の出資するファンドで買い上げ、移住者と古くから住む市民と手を取り合いながら、小さな街づくりをすることを当塾の最終目標としています。

 二次大戦の空襲を免れ、戦前の古い住宅が多く残る鎌倉・湘南の良さを守るため、新しく建てる住宅も古色や自然素材などをキーワードに既存の住宅の雰囲気と調和する外観デザインとしていきたい。エコロジーの観点からも戦後普及した新建材・工法を一度見直し、将来に負の遺産を残さない素材で家づくりをする工夫を塾生や建築家はもちろん、地域の工務店・職人さんなどとも手を携えて行えればさらに有意義だと考えます。

これまでの経緯

 所有権にこだわらず自分らしい家づくりをする方法として、1998年から借地+セルフビルドの組み合わせ(湘南に半額で家を建てる)を提唱。多くのインターネットユーザがこのコンセプトを支持し、より具体的な情報が欲しいというニーズから「住みたい湘南」というホームページを2002年開設しました。この間、塾長も2軒の自邸を建築(現在3軒目を建築中)するなかで、建て主として多くを学んできました。2004年には「住みたい湘南」は、「住みたい鎌倉・建て主塾」としてリニューアルし、2007年度よりNPOとしてのボランティア的運営から一新し、コミニュティービジネスとしてサービス提供しています。


代表者の住まい遍歴

子供時代
・東京の三ノ輪あたりで生まれたらしい。
(父の実家は遊郭のある玉ノ井近辺。)
・練馬区大泉学園に父が家を建てたらしい。 塾長1才。
(記憶があまりない、保育園に通っていた。)
・文京区駒込のマンションに転居。 塾長3才。
(当時マンション暮らしはステータス。)
・台東区根岸の中古家屋(借地)を父購入。
(40坪に満たない土地、1F住居で2Fは貸間)
・同上の2階をリフォーム20帖の応接間ができた!。
(父の会社全盛でアジアの装飾品など飾られる。)
・台東区鶯谷の小さなマンション(賃貸)に仮住まい。
(父の会社没落。塾長9才。)
・台東区上野桜木のマンション(賃貸)で塾長20才まで育つ。
(狭かったが、芸大や上野公園、谷中が近く良いところだった。)

大人時代
・20才で初めて文京区護国寺で1人暮らし
(ワンルーム家賃5万、仕送りとアルバイトで自立)
・大学卒業後、目黒区碑文谷に転居。塾長25才。
(風呂とトイレが別の部屋に格上げ。家賃8.5万。)
・結婚を前に節約 目黒区池尻大橋の風呂なしアパート。塾長28才。
(塾長は服も買えない激貧時代。家賃3.5万。)
・新婚時は西葛西清新町の公団住宅。塾長29才。
(結構快適。駐車表が無かった!家賃13万。)
・会社を設立 し、築地にオフィスを構える。塾長30才。
(電通の仕事が中心。事務所10帖家賃14万。)
・鎌倉市大町の戦前築の古民家(賃貸)に転居。塾長31才。土地さがし始める。
(冬は寒いので、妻の第一子妊娠で転居。家賃16万。)
・新宿区市谷の高級マンション(賃貸)にオフィス自宅統合。 塾長33。国有宅地当選。
(故田中角栄さんの選んだ土地。家賃40万!。)
・鎌倉市材木座に念願の一戸建て建築。塾長36才。→環境建築研究所発足
(現在は売却済み。家づくり日記その1参照。)
・鎌倉市小町に借地を購入し2軒目の家を建築。 塾長42才。
(駅4分で便利。家づくり日記その2参照。)

以上、人一倍引っ越しを経験し、自邸も鎌倉に3軒目建築中。 家づくりの実践者(ファシリテーター)を自負。他人の家づくりのお世話をコミニュティビジネスとして確立しつつある。鎌倉に永住希望。塾生と借地を共同購入し、リタイア後のスモールハウスを現在建築中。

将来構想
・鎌倉古民家バンクLLPの運営
・鎌倉市民不動産ファンドの設立
・鎌倉らしい賃貸住宅の企画プロデュース事業

興味のあること

鎌倉,グルメ,家具,DIY,料理,アウトドア,野外生活,海外移住,不動産,セミリタイア,セルフビルド,あんこ,犬,コーポラティブ,キャンピングカー